軍師官兵衛展@江戸東京博物館に行った

わが家でどっぷりはまっている、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」。展覧会が開かれていると聞き、早速行って来ました。

まずは腹ごしらえのために、昼間からやってた駅裏のちゃんこ屋さんへ。肉、魚もろもろミックスで、嫌味のない味は家だと出ないなぁと思いながら完食。
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お店の店員さんも官兵衛にはまっているそうで、ただ今回の展示会はその前大河ドラマ「八重の桜」と比べると来場する人は今のところ少ないらしい。
その原因は、宣伝のポスターが良くないというご意見。
今回はこういうポスターなのですが、
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おっさんの絵ではなくて、岡田を前にだと。確かに番組を見て来る人がほとんどだと思うので、こっちの方がイメージに合うし、なんてったってカッコイイ。

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展示物は有名所で、

戦場で恐れられた官兵衛(如水)の赤合子
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とか、日本の刀でたった三本しかない国宝の「日光一文字」
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も素晴らしいのですが、何と言っても圧巻は名だたる人々との書簡です。
信長、秀吉、利休などそうそうたる人とのやりとりが遺されています。
今回の展示では、平易な日本語で解説されており、その内容が何ともいとをかしなのです。
細々としたことは言わないが、ここはこういうことだから、勘所ははずさないようにとか、とにかく歴代の名将の指示が細かい細かい。それに対して官兵衛が、これこれはこういう感じになっていますが、この方にはこういう風に話してありますから誤解されませんようにみたいにこれまた繊細すぎます。
電話もメールもなかった時代なので、どうやって何万人もの武士を束ねていたのかのトップの采配の裏がかいま見ることがてまきます。

ネタバレになるのでここらにしておきます。
番組を通しで見た上で、時代を追って展示を見ると盛り上がること間違いありません。

最後に、官兵衛の辞世の句。

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 「おもひおく 言の葉なくて ついに行く 道は迷はじ なるにまかせて」
時勢を達観する心境と、五十九年の生涯を存分に生き抜いたという満足感があふれている辞世の句であります。

最高でした。

会場で借りれる音声ガイドの説明の声は、官兵衛最愛の妻 光役の中谷美紀でお勧めです。
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【東京展】
会場
東京都江戸東京博物館 1階展示室
〒130-0015 東京都墨田区横網1-4-1
会期
2014年5月27日(火)~7月13日(日)
休館日
月曜日
開館時間
午前9時30分~午後5時30分、土曜日は午後7時30分まで開館 ※入館は閉館の30分前まで
主催
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都江戸東京博物館、NHK、NHKプロモーション
協賛
日本写真印刷、ハウス食品グループ本社、みずほ銀行
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by mssh64 | 2014-06-20 10:43 | 日々のくらし

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