設計打ち合わせ:玄関、サッシ

水回りの打ち合わせが終わり、第2回は玄関とかサッシに関する打ち合わせです。

事前に「ショールームに行って、窓の開き方を勉強してきてくださいね。」との宿題を頂きました。

早速行ったのは、大島のLIXIL社と品川のYKK AP社のショールーム。
写真だとよくわかりませんが、LIXIL社のショールームは旧T社のそれで、Y社と比べて倍以上大きいです。
展示スペース以外に、説明員の数も段違いにLIXIL社のほうが多く、結構コントラストがありました。

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ー玄関扉

我が家は設計士さんから引き戸の玄関を当初よりご提案頂いていまして、とても気に入っております。
LIXIL社の引き戸Lmoveはメインのスペースに複数置かれ、かなり気合いが入っていました。
実物の色とかは候補のものが見当たらなくて、ちょっと残念でしたが、質感とかは十分わかりました。
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一方、YKKAP社は引き戸の展示がほとんどなく、端っこに追いやられていた感じです。
大きな違いは、取っ手と扉の引き込みが違います。我が家はLIXILが好みに合いました。

ーサッシ

いろいろあります。樹脂サッシの色の中で好みのものがなかったので、アルミサッシ+ちょこっと樹脂
でいいかなと思いつつ、結局下記の4候補に絞りました。

LIXIL   SAMOS S,SAMOS H
       デュオPG

YKKAP  APW500
       エイピアJ

LIXIL社のSAMOSの商品企画力、展示が素人目にもこの中でずば抜けていて、特にSAMOS Sという製品が次世代スタンダードと銘打って、これが戦略普及商品だと思いました。YKKのAPWシリーズはSAMOSのもっと高級版な感じでものはいいのですが、かなり高めの価格設定です。
デュオPG、エイピアJがアルミサッシ+ちょこっと樹脂という意味ではざっくり同じかと判断しました。

結局我が家はどうしたかというと、当初SAMOS Sがいいかなと思っていたのですが、新製品として発表直後ということもあり、こういう製品は現場での施工で多少もまれてから選ぶべきかなということで、結局エイピアJを選択しました。デュオPGでも良かったのですが、エイピアJのほうがしっかりしているような感じ(まったく根拠なし)で、そうけんしゃの家もエイピアJと伺って、これで決定です。

今回の打ち合わせから、図面が1/100から1/50になって、紙の上の家はずいぶん大きくなりました。
ついている窓を一つずつ説明を受けて、そこの開き方とペアガラスの重ね方を決めていきます。
防犯ガラス、Low-eガラス、格子、シャッターなども個別に検討していくことになります。

風通し、採光などそれぞれの窓の目的を本当に細かく配慮頂いているのがよくわかります。
(今は賃貸の一軒家に住んでいますが、建てるときに絶対にここまで考えてないことがわかりました。)

2時間余りで20近い窓を選定しましたが、こんなちっぽけな家なのに結構多い感じです。(設計士Tさんも少し多い方とおっしゃっていましたが、それぞれの意味を聞くと必要です、無駄はない。)

窓が決まった後も、いくつかお話をしましたが、こちらが話す一語一句を丁寧に拾って頂いており、その結果が設計図の上でどんどん形になっているのがわかります。

「大変ですね。」との労いの言葉に、「いえ、今が楽しいですよ。いろいろ課題も見えてきますし。」と一言。

大変なのは容易に想像できるので、「楽しい」という気持ちの乗った飾らない一言を聞いて、改めて感謝する次第です・・・低頭
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by mssh64 | 2011-07-20 03:11 | 設計

東京の工務店で家を建てる


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