土地探しの現実

このブログは2011/5/30から書き始めましたので、それより前の内容は回顧録的な内容になっています。

約1年半余、結局不動産会社に行くこともなく、新聞の広告、駅のFreeMagazine、大手不動産のWebサイトで希望条件を設定して物件がきたらメールをずっと見ていただけでした。


実際に不動産を購入した周りの知人に聞くと、そんなこと悠長なことをしないで、とっとと不動産会社に行けということなのですが、今思えばそういう気持ちにならなかったということだけで、深い意味はありません。


結果論でしかありませんが、この間冷静に物件情報を長い間眺めていたことで、当たり前の内容で恥ずかしい限りですが、私たちなりに客観的に納得できました。

ー人を介さずに簡単にとれる売地物件で、誰が見ても魅力的な物件は当然皆無。
 地域差があるとはいえ、人はたくさん住んでいるし、まんべんなくいろんな不動産自体が
 流通しているとすれば、公のメディアに流れる前に売れている。
ー土地売買の価格感は国交省が公開するデータ傾向を見ていれば概ねOK。
  http://www.land.mlit.go.jp/webland/
ー価格的にリーズナブルな売地物件には、明らかに難があり、それがずっと残っていて、
 数ヶ月単位で百万単位で値下がりしていき、ある時点で市場からなくなる。
ー中古住宅付きで売れないと、しばらくして更地になり、それでも売れないと値下げ。
ー建て売り新築案件で我々が検討できる駅近お手頃物件は4半期に1-2件は出てきて、
 その場合は大きめの土地を分筆して小分けにするパターンがほとんど。

ということで、たまに出てくる新築建売物件のみが唯一可能な候補ということで、散歩がてら物件を見に行ってましたが、検討対象となることはありませんでした。

約1年半余り、他の誰にも邪魔されずに自分のペースで物件を見たことで、この後不動産業者に行った後でも、少し落ち着いて物件およびその情報を冷静に見られたような気がします。

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by mssh64 | 2011-05-30 21:57 | 土地を見つけるまで

東京の工務店で家を建てる


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